はじめに|紅葉の谷川岳へ日帰りで
いろいろな山に登る中で、一度行ってみたかったのが谷川岳でした。実際に登ったのは2019年の11月ごろ。ちょうど紅葉の季節で、山が色づくいちばんきれいな時期でした。
東京から日帰りで行ける距離だったのも、挑戦しやすかった理由のひとつです。気軽すぎず、かといって泊まりがけの大遠征でもない、ちょうどいい登山として記憶に残っています。
この記事では、紅葉シーズンの谷川岳に日帰りで登った体験を、これから行ってみたい人に向けてまとめます。
ロープウェイで登る谷川岳
谷川岳では、行きにロープウェイを利用しました。ふもとから一気に標高を上げられるので、登山の負担を抑えつつ、本格的な山の景色を楽しめます。
紅葉の時期だったこともあり、登山客はとてもたくさんいました。人気の山であることが、その賑わいからもよく伝わってきます。色づいた山肌をロープウェイから眺める時間は、それだけでも来た価値を感じられるものでした。
帰りは「日本一のモグラ駅」土合駅から
この登山でいちばん驚いたのが、帰りに使った土合駅でした。
土合駅は、地下深くにホームがあることで知られる駅で、地上に出るまでとにかく階段が長いのです。実際に上ってみると、その段数に圧倒されました。登山で疲れた足にこの階段はなかなかこたえましたが、これはこれで谷川岳登山の忘れられない思い出になっています。
これから行く人は、「下山後にもうひと登り(階段)が待っている」と心の準備をしておくといいかもしれません。
谷川岳に登るなら知っておきたいこと
実際に登ってみて感じたことをまとめます。
紅葉の時期は景色が素晴らしい一方で、登山客がとても多くなります。人気のシーズンに行くなら、混雑を見込んで早めに行動するのがよさそうです。
また、谷川岳は標高や天候によって、ふもととは違う寒さや天気になることがあります。11月は紅葉が美しい反面、山の上は冷えるので、防寒の準備はしっかりしておくと安心です。
まとめ
紅葉の季節の谷川岳は、ロープウェイで気軽にアクセスできながら、本格的な山の景色を味わえる魅力的な山でした。そして帰りに待っていた土合駅の長い階段は、思いがけないおまけのような思い出になりました。
東京から日帰りでも行けるので、紅葉の時期の登山先を探している人には、候補のひとつとしておすすめできる山です。


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